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理事長挨拶

2006年度理事長
藤岡高広

fujioka ダービー日本人補習校の設立15周年に際しまして、全ての関係者の皆様に心からお礼申し上げます。とりわけ並々ならぬサポートを頂いておりますダービー州、ダービー市、ダービーカレッジはじめ文部科学省、外務省、企業会員の皆様および日々の補習校運営にご協力いただいている父母会、運営委員会の方々、さらには児童・生徒を温かく育んで頂いております校長先生や諸先生の皆様には、この 5年まことに心温まるきめ細かなサポートを賜りまして、現理事会を代表し深くお礼申し上げる次第です。


ダービー補習校は、平成3年にダービーカレッジ内に小学部6学級、中学部3学級生徒数50名で開校しました。その後もカレッジのご厚意で新しいブロックへ移動し、スペースも広くなって、児童、生徒は伸び伸びと勉強できるようになり、現在では生徒数も150名を超えています。

私は、米国駐在中にセントラルケンタッキー日本人補習校のPTA会長を経験して、この度理事長を仰せつかり2年目に入ろうとしていますが、どちらの補習校でも、子供たちが、日本にいた時以上にのびのびすくすくと活発に元気に生活を楽しんでいるように思います。何事も柔軟な子供達は異なった文化、社会の中で物怖じもせずに大きく羽ばたいておりますが、補習校はそうした中でもひとときの心の安らぎの場になっていると感じました。

補習校設置目的の一つに、英国,日本両文化を体得することにより豊かな国際感覚を身につけ、未来の国際化時代の担い手として社会に貢献する国際人を育てるとありますが、この大切な使命を果たして行くために、補習校を健全で安定的に発展させ、末永く受け継いでいく必要があります。

このため私ども理事会としては、最大限の努力を尽くして参りますが、なによりも関係のみなさまのお力と支えなくしては、1日とて立ち行かぬのが現実です。子供たちを育む場づくりに、さらに日英文化の架け橋づくりに、みなさんの従前に増してのご理解とご協力をお願い申し上げる次第です。

校長挨拶

校長 山下久一 


yamashita ダービー日本人補習校が開校してから、今年15年目を迎えました。その間、存続に関わる大きな問題もなく日々充実発展して来れました。まずはじめにそのことに、これまで本校に関わって来られた多くの皆様とともに心から祝福したいと思います。 本校の開校は、1991年、平成3年6月1日。生徒50名、講師10名のスタートでした。なぜダービー日本人補習校が必要だったのか。その歴史を紐といてみますと、開校に向け献身的に尽力された当時の皆様の、大変なご苦労や熱い思いがひしひしと伝わってきます。開校に向け強い決意で取り組まれ実現されたことに対し、ここに感謝の意を表します。


さてここで、ダービー日本人補習校(補習授業校)とは何なのか考えてみますと、本校の設置目的に「帰国後、日本の学校、社会に再適応するための素地を養う。」とあり、「日本人としての見方、考え方、行動様式の維持」「日本語力の維持と日本文化の体得」「基礎学力の育成」等が掲げられています。これらのことは補習授業校として重要な基本的な立場であり、常にそこに立ち返る必要があります。それと同時に多くの保護者の皆様や子ども達の心にあるものは、それぞれの環境は異なりますが、「意志の疎通が十分できるとは限らない現地校で疲れた心を、補習校の日本語での授業や、先生、友達との日本語での語らいや遊びで癒して欲しい、癒したい。」という思いではないでしょうか。「月曜日から金曜日まで現地校に通い疲れていますが、土曜日の朝は早起きして一人で準備し、(車で)1時間近くかけても元気に登校しています。」という保護者の声を聞き、休み時間に広場で屈託なく楽しそうに遊ぶ子ども達の様子を見るにつけ、その思いを強くするとともに、よりいっそうの教育の充実を誓ってやみません。

また、ダービー日本人補習校が、今のように補習校としてしっかりした運営がなされているのも、開校当時にご尽力いただきました在ロンドン日本国総領事館、イーストミッドランド日本人会、理事会、運営委員会の皆様、その後の発展的な経営に努めてこられた先達の皆様や保護者の皆様のご協力があればこそのことと、改めて心よりお礼申し上げます。また、このような本校の発展の後ろには、ダービーシャー、ダービーシティ、ダービーカレッジ、そして日英両政府の温かいご支援があることは言うまでもありません。深く感謝申し上げます。日頃楽しく過ごす子ども達には、今の環境があって当然のものとなっています。しかしながらそれは、現地校のスタッフも含め、たくさんの人々のご努力とご協力の賜であることを、是非とも学んでもらい、そのことに感謝できる心も育てたいと思います。

今後とも、本校教育がますます充実発展し国際交流の基点ともなり、子ども達の今と将来に素晴らしい貢献をし、世界に羽ばたく人材を育成できますように、さらに努力して参りますので、引き続き皆様の理解あるご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

最後になりましたが、本校15周年を記念しました本ホームページの立ち上げに多大な時間を割いていただきました運営委員会始め関係の皆様に、誌面ながら心よりお礼申し上げます。

 
© 2017 ダービー日本人補習校
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